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中学進学における就学相談の進め方 (教育委員会は保護者との相談にあたりどのような気持ちで臨むか)

就学相談は、障害のある子供の適切な教育を保障するために、保護者と教育委員会が行う就学のための相談です。 この相談は、義務教育の保障の観点から、教育委員会が行わなければならない「就学事務」のひとつとされています。
 教育委員会では、保護者や本人との面談を通し、就学先の希望を把握するとともに、教育委員会の設置する「就学委員会」の審議の結果を尊重し、適切な就学に向けた必要な援助等の確認を行い就学先を決定しています。
 特に中学校進学にあたっての就学相談は、小学校6年間を踏まえた上での3年間として捉え、またその後の3年間へと続く期間として、一人ひとりのライフステージを見通したうえで、保護者に対して就学に関する的確な情報をお伝えし、より深い理解と納得が得られる相談となるよう心がけています。
 また、杉並区には、区立の知的障害養護学校がありますので、心身障害学級の見学とともに養護学校の見学も1学期と2学期にそれぞれ実施しています。 保護者の方には、ご自分のお子さんが進学された時の状況をイメージしていただくためにおすすめしています。ぜひご活用いただきたいと思います。

  杉並区教育委員会事務局学務課
  心身障害教育担当・吉田礼子 連絡先3312−2111(内線)1634

2003年版


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