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私たちは、障害者の地域自立生活のための「介護保障」と介護者の「生活保障(労働条件の確保)」を望む介護者・介助者集まりです。
今、相次ぐ社会保障の切り捨て、介護報酬単価の削減などに伴い、事業主の懸命な経営努力にもかかわらず、介護者不足が深刻化しています。深刻な介護者不足や無理な介護派遣は、利用者の生活・生命に大きな負担・危険を及ぼします。また、現在の低い報酬単価では、働く人々の労働条件の確保や職務上必要なフォローが金額的・経営的に無理であり、そのためさらなる介護者の職離れが起きています。今のままでは厳しい条件下(ワーキングプア)で働く人々の生活が守れないばかりか、障害者の生存の危機もますます進行していきます。
今、この厳しい現状を打開すべく、障害者の地域自立生活を求める声と連動し、私たち介助者も国に対して社会保障の責任を果たさせるよう働きかけていくべきではないでしょうか。
今回のアンケート調査は、まさに国に対して、介護者が働き続けることが可能な生活保障及び労働条件の確保、そしてそれを実現するのに必要な介護報酬単価の引き上げ(もちろん基本には障害者の地域自立生活の保障があります)を求めるための基礎データ集めとして行います。
集められたデータは、私たち「かりん燈」をはじめとする介護者の会が行う国に対する要望活動と同時に、「障害者の地域自立生活確立の実現を求める大行動実行委員会」が行う行政交渉においても資料として用いられます。
みなさまのご協力、なにとぞよろしくお願いします。
かりん燈 万人の所得保障を目指す介助者の会
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